〇〇マンの話。
この間彼氏と話をしていて唐突に、アゲマンではないよねと言われました。
少しムッとしましたが、自分でもそんなんわかっているので、そうだねーとお答えしました。
女で工学部出てる時点で察して欲しい。(^^;)
そもそも私はそういう女ではない。
母親も男を立てるなんて女ではないので、そんな方法なんて知らないのだ。
そう言った発言をするということは深層心理では、上げて欲しいと思っているのだろうけど、残念ながら私は彼のご期待には添えそうもない。
それどころか、女を応援・補助要員として見ている節があるのかと思うと辟易する。
女に上げて貰うことなんて考えないでさ、自力で這い上がって来てくださいよってな話。
アゲマンだのサゲマンだの結果論でしかないでしょ?
とりあえず今の所はサゲマンでもヤリマンでもないんだから、問題ないでしょって話です。